2016年11月号
国会議員在職20周年記念
「竹本直一君を励ます会in大阪」が盛大に開催される

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濱浦佳子議員ら支援者約1200名が出席!

10月28日、大阪市北区の帝国ホテル大阪において、自民党大阪15区の衆議院議員・竹本直一氏の国会議員在職20周年記念パーティー「竹本直一君を励ます会in大阪」が開催された。竹本氏を師と仰ぐ柏原市会議員の濱浦佳子議員も出席、大盛況の祝賀会となった。

「竹本直一君を励ます会」は、今年衆議院議員7期20年を迎え、超電導リニア鉄道に関する特別委員会・財務金融委員会など、日本経済再興にむけて日々、活躍中の衆議院議員竹本直一氏を応援する会である。この会では竹本氏からの国政報告のほか、企業の貴重な情報交換の場にもなっている。
竹本氏と選挙区は異なるが、柏原市議の濱浦議員は同じ自民党員として竹本氏の政策を支持し、多くの支援者を入党させてきた。そして今回開かれた衆議院議員20周年のお祝いに駆けつけたのである。
第一部は竹本氏による基調講演「国会議員在職20年の歩み」が開かれ、第二部は「竹本直一君を励ます会」として懇親会が催された。会場は総勢1200名にも及ぶ支援者であふれ、大いに盛り上がりを見せた。

【竹本直一氏 プロフィール】
大阪府南河内郡河南町生まれ。大阪府立富田林高校卒、京都大学法学部卒業。
現在の役職
自由民主党 政務調査会 中小企業・小規模事業者政策調査会会長、自由民主党 超電導リニア鉄道に関する特別委員会委員長など


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あ き れ た !! 市職員が市長のドアボーイ!?

車のドアを開けさせるために、職務中に中座するはめに!
職員を公私混同で使うとはなにごとだ!市長や職員の給料は、我々の税金から払っているのだ!

お昼過ぎに車で市役所に出向く中野市長、その時間を見計らって車を待ち、タイミング良くドアを開ける職員。柏原市役所では日常的に「市長さまお出迎え」の儀式が行われているのである。

白いプレリュードが市役所に到着すると、待ち構えていた市職員がまるで一流ホテルのドアボーイのように、さっと車のドアを開けた。車から降り立ったのは中野市長である。車はそのまま立ち去り、中野市長が颯爽と市庁舎の中へ。そして市職員はドアを開けただけで担当部署に戻っていく。この一連の行為をある人物が目撃したのである。
そして、この行為が日常的に行われていることがわかった。さらにある時、濱浦佳子議員が市職員に「今日はドアボーイしないのですか?」と聞いたら、あわてるように「いえいえ、今日は違います」と答えたという。
あきれた話である。あらかじめ到着時間を連絡し、昼過ぎにのこのこやって来て、市職員を待たせてドアを開けさせる市長がどこにいるのか?
貴重な職員の仕事の時間を、私用で妨害するなど言語道断である。大企業の役員でもあるまいし、公私混同もはなはだしい。
はっきり言おう。市長の給料も職員の給料も、すべて我々の税金から支払われている。市長や職員を雇っているのは、市民である。
昨年も昼間から愛人と会い、路チューをメディアに暴露された中野市長。猛省どころか、何も懲りていないではないか。「喉元過ぎれば熱さ忘れる」にしては、あまりにも忘れるのが早過ぎる。

教えて!濱浦先生

公職選挙法改正で新たに投票権を得た若者からご高齢の市民が柏原市政に参加するために柏原市の問題や課題を現職濱浦市議が毎回テーマに従って斬新な切り口と軽快な口調で分かり易く解説。毎週末、ネット配信!!

58歳年の差コンビが柏原市の今を語る!

第1回 柏原市の「暮らし」11月19日13:00〜
第2回 柏原市の「行 政」11月20日13:00〜
第3回 柏原市の「教育問題」12月3日13:00〜
第4回 柏原市の「災害対策」12月4日13:00〜

出演:M C レイナ(16) 
   解説 濱浦佳子市議(74)
   制作 3S Plus+ (藤井寺市)
著作:株式会社ニュー・ナレッジ

【配信】Yahoo!動画/ニコニコ動画/YouTube/FC2